2017年09月24日
長崎県民なら観に行くでしょう(3度目の殺人)

「3度目の殺人」を観に行くでしょう
福山雅治vs役所広司の長崎が代表する役者の対決ということで
興味深い映画だったので観に行きました。
事前に映画の情報も無く、ただの裁判の映画だと思ってました。
この映画 自分の中で終わったときは最悪な評価だったり、意味が分からない部分
が多くて、終わった後に映画を解明して行けば行くほどすごいストーリーになる
役者の演技や広瀬すずとか関係なしに映画として完ぺきだったんじゃないのかと
思いました。
最悪な評価からの高評価の人は
だまされた感が強い人なので「3度目の殺人」にあった人ではないかと思います。
Posted by kizuna at 13:28│Comments(0)
│長崎ばい通信