2011年08月25日
元長崎大丸横でパネル展示
長崎の自衛隊のみなさんお疲れ様です
毎度 お決まりの「浜ぶら」をしていました
大丸の隣に写真のパネルが展示してました
良く見ると東日本大震災に自衛隊のみなさんが
救助してる所や復旧に向けて大木を運んでたり
大変な作業をしてる写真などたくさん展示してました。
被災地での現場の大変さが伝わってくる写真が多く
長崎で生活している平和な暮らしと真逆で
仕事がないとか、生活が苦しいとか、お金が欲しいのを
越えてた現場だと思いました!
今ある幸せを分からないのなら
一生幸せなんてありえないと思います。
そんな悲劇が身近に感じられない世の中は
意識的に寂しい世の中なのかなと思ってしまいます
だから、被災地で自衛隊の活動やボランティアの
活動を見ると人間のあるべき姿なのかなと
考えてしまいました。
そんな事を「浜ぶら」をしてて感じました。
Posted by kizuna at 11:00│Comments(0)
│長崎雑談・ウワサ