2012年04月19日
長崎の繁華街で生き続ける猫たちの宴

銅座の猫たちの宴
この場所は、夜になると若者や大人の繁華街へとかわります
そんな夜の顔を持つ町 銅座での猫たちの生き方を垣間見てしまいました
上猫 「昨夜の酔っ払いは、ひどかったな」
下猫 「おいらも酔ってて分からんかった」
上猫 「お前、飲んでたのか・・・・」

こんな感じで、猫たちは呑んだくれが多い町でも元気に生きてると思います
最近は、思案橋と銅座へは、行ってませんが昼間の銅座と思案橋は
千と千尋の神隠しの温泉街の昼間と同じで、昼間は静かなのです
長崎と猫は、切っても切れない関係性があると今回の取材で分かりました。
今回の記事のタイトルで満足しています。



Posted by kizuna at 00:11│Comments(2)
│長崎ねこ特集
この記事へのコメント
ありがとうございます
長崎ねこの気持ちから、寂しい世の中を明るくできるように
批評して行けたらなと考えてます。
楽のねこ特集見てみますね!
長崎ねこの気持ちから、寂しい世の中を明るくできるように
批評して行けたらなと考えてます。
楽のねこ特集見てみますね!
Posted by kizuna
at 2012年04月23日 01:37

長崎猫の記事、毎回楽しみにしています。
猫は、様々な人間を観察し、あれこれと批評しているのでしょうか。
そうそう、長崎の季刊誌『樂〜らく〜』も、長崎猫の特集でしたよ。
猫は、様々な人間を観察し、あれこれと批評しているのでしょうか。
そうそう、長崎の季刊誌『樂〜らく〜』も、長崎猫の特集でしたよ。
Posted by オタクサ at 2012年04月23日 00:07