2012年01月16日
今を生きる長崎猫たちの黄昏
今を生きる長崎猫
今の時代を生きる猫たちに人間はどう映ってるんだろうか
世知辛い世の中でどう生きて行くのか、この猫たちを見ていると
人間に無い物をこの面構えで感じてしまいました。
そう、緊張感と団結力だと感じる事が写真から伝わりました。
いろんな所へ足を運んで、猫や自然を見る事で思うのは
動物も自然も無駄な物を欲しがらないし、作れない生き物だと考えます
人間は、無駄な物を今の世の中にマックスに作りすぎてるので
自然の資源も追いつかないと思いますし、人間同士で分け与える事も
できない程の生き物になってるので、動物よりも生きる事ができない
生き物になってるんだなと世の中の流れを見ると感じてしまいます。
ノアの箱舟に乗れるのは、動物が多かったような気がします
人間が乗ってても無駄だから乗れないんじゃないのかとハッキリと
今なら言えます。今、最後の選択で原子力の問題がありますが
この問題こそが、人間が人間である為の最後の選択の時期だと思うんですけどね!
そこで選択を間違えると人間は無駄だから地球から必要なくなるような気がする。
そんな事を猫から学びました。動物から学びやがれ人間!!
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Posted by kizuna at 03:04│Comments(0)
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