2013年09月20日
長崎歴史文化博物館 恐竜展2013へ 2
始祖鳥と進化論 1861年
1859年 チャールズ・ダーウィンの「種の起源」が出版される。
それまでの価値観を根底から覆す「進化」の概念は、世界規模の論争を巻き起こした。
そんな中、1861年にドイツで発見された美しくも奇妙な化石~進化論争を更に加速させる
「始祖鳥」の発見だった。 (恐竜展2013調べ)
始祖鳥と聞くだけで地球の進化の謎を考えてしまいますね
アロサウルス
ジュラ紀を代表する大型肉食恐竜。多くの化石が発見されている。
こんな恐竜も知らなかったけど、化石が残ってるんだもんな
そんな事を考えると地球はスゴイと思うんだな~
アロサウルスの足の化石のレプリカなどを見ると何でこんなのがあるんだ
と考えてしまう。こんな恐竜が実在したと考えて良いんだよな~とか
今の日常にこんな恐竜が居ると考えると奇跡としか言いようがない。
そんな奇跡の足跡や骨が見つかるだけでも奇跡的な事だと思わないですか
そして・・・恐竜大戦争へとつづく
恐竜展2013 長崎歴史文化博物館で10月14日まで開催してます
ベタで良いんじゃない イノセントワールド
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Posted by kizuna at 02:45│Comments(0)
│イベント日記